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派遣切りと再就職 [雑感]

年末年始は越したものの、依然派遣切りが話題になっている。 国会でも製造業への派遣を巡って議論がされている。


しかし、本当の意味で派遣切りに困っている人はどの位居るのだろうか? 確かにテレビ報道では現金の持ち合わせが殆どない人や住むところがない人が紹介されているので確かに存在するのだろう。


ところが、一方で地方自治体や飲食チェーン店での募集には思ったほどの応募がないとの報道もある。 私が関係する介護の世界でも職を失った他業種からの転職が増えるかと思いきやそれほどの反応がない。 ついこの間も地方自治体の主催で介護職への転職説明会が行われたが大した参加はなかった。


介護施設では、資格がなくても介護職として採用するとしているが、現実に職に就けば命を預かる仕事であり、昨日まで製造ラインで働いていた人がおいそれと就ける職業ではない。 せめてヘルパー2級程度の資格をとるとか職業訓練校で介護コースの訓練を受けてこないと、長続きはしないかもしれない。


しかし、このご時世である。 もう少し反応があっても良いと思うのだ。


そこで、素朴な疑問が湧いてくる。 本当に困っている人がそんなにいるのだろうか?


私も大企業の職を辞めて自営の道を歩んだが、もし上手く行かないときはなんでもやって家族を養おうと思った。 本当に喰うに困ればなんでもできるはずだ。 日比谷の派遣村に集まった500人に対して、何倍もの採用を提示したが、確か200人もそれで就職しなかったと聞いたように思う。 まだ、職が選べる状態にあるということか?



不思議だ! こんな面を見せられると報道されている割にはそんなに深刻な状況ではないと思えるのだ。 いや、そうあって欲しいとさえ思う。



しかし、街には空車のタクシーがあふれ、夜はいつも渋滞でどうしようもない首都高3号線がすいすいと走れる様はこれから来る大不況の兆しなのだろうか?






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