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2011-11-01 Boeing787 [雑感]

今日は記念すべき国内定期便初フライトの日です。 航空会社にとって新しい機体を導入することは、会社の運命を左右するほどの出来事ですから、ANAのOBとしてはこの先順調にフライトしてくれと祈るばかりです。


当初は2008年6月に就航を予定していたそうなので、3年も遅れたことになります。 全日空にとってみれば目算が狂って大変だったと思います。 飛行機は持ってくれば明日から飛べると言うものではありません。


パイロットや整備士はは機種毎にライセンスが必要ですし、機材の導入計画に応じて前もって訓練しなければなりません。 予約のシステムだって座席指定の機能は新しくしなければならないのですから、準備に相当のお金と時間が掛かることになります。 


計画通りに行かないと相当な損失が出てくるはずです。 ボーイング社に対して損害賠償を求めたということもきっとあったと思います。 報道では準国産機などと煽てられていますが、そんな良いところばかりではなかったでしょう。


それでも、日本の企業が飛行機の製造に携わることが出来たのは大きな経験であったと思います。 丁度、日経新聞の「私の履歴書」に東レの前田さんのお話が載っています。 東レが開発した炭素繊維を約半分使用した複合材が機体になっているそうです。 軽くて強い、そして湿気の影響を受けないので客室内での湿度を従来機に比べて高く保てるのでお肌にいいとか。


就航している岡山には知人がイタリアンの店をやっているので、ダンスの競技会でもあれば出場を兼ねて行きたいと思っていますが、来年の岡山の競技会は何時開催されるでしょうか。 早い内に登場したいと思っていますが、今年の例で言えば10月開催なのでそこまでは待てないですね。


順次路線も増えていくようですから、確定申告が終わる3月下旬には乗ってみたいですね。
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