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2011-11-03 2011プロフェッショナル統一全日本ダンス選手権 [ダンスの話]

久々に統一戦に行ってきました。 プロ団体が割れてから本当の意味での全日本チャンピオンを決める大会ですから、白熱した戦いを繰り広げていました。

ラテンで興味深かったのは正谷・齋藤組が出場していたことです。 ターンプロしていたとは知りませんでした。 正谷君は技術レベルの高さに加え表現力を備えてきていました。 以前は上手いけどちょっと地味な感じがしていましたが、見事に変身していました。 なんとなくドイツのフォルミカに似ている感じがしました。 

私はファイナルに進んでも良いと思いましたが、6組には残っていませんでした。 それでも近いうちに日本のファイナリストになるでしょう。 優勝は織田・渡辺組、二位は金光・吉田組、三位は瀬古組、四位松本組、五位西島・向高組、六位瀬底・原組でした。

織田組は足からのパワーが上半身に伝わっていて、優勝の成績が納得できました。 それでも各組の差はそんなに無かったように思います。 

スタンダードの優勝は橋本・恩田組、二位庄司組、三位石原・渋谷組、四位河原・新井組、五位新鞍・中田組 、六位浅村・遠山組でした。 橋本組は前年度チャンピオンの庄司組のデッドヒートで破りました。 5ダンスが終わってからの旗上げでした。 橋本組がワルツをとりましたが、続いて庄司組がタンゴとヴェニーズワルツ押さえたので、今年も庄司組連覇の空気がながれました。

わたしも、スローは庄司組の方が良かったと思いましたの決まりかと思いましたが、橋本組が取って場内は最後の判定を待ちます。 私はこのとき橋本組が勝ったと思いました。 クイックは橋本組が1位だと思ったからです。 スローは庄司組と思って外れているのになんだか変ですね。 結果は橋本組でした。 うれしかったでしょうね初めてのTOPですから。

今日は石原・渋谷組が良く踊っていたとおもいます。 軸がぶれない端正な踊りがとっても良かったです。 表彰式のあと、この競技会をもって引退と発表され、会場は大きな拍手で包まれました。 最後の競技会という想いが良い踊りを踊らせたのでしょう。 いずれ弟の正幸君が後を立派に継ぐことになるでしょう。

競技会としては見に来て良かったとおもいます。 自分たちの踊りに参考になるところがたくさんありました。 しかし、プロ団体が派閥争いをしている間に世界とのレベルはどんどん開いているように思います。 基本的な踊りの質が違うように思います。 ラテンはもう少し足から来る強さが欲しいと思います。 それに縦のトーンが足りません。 スタンダードも軸がぶれずに移動して欲しいと思いますが、ぎくしゃくして見えます。

このままでは、どんどん世界から置かれていってしまうようで心配です







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