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2010-08-01 企業の海外資産が3分の1 [雑感]

昨日の日経新聞に有力企業660社の海外資産の割合が3分の1を超えたとの記事がありました。 円高だし法人税負担が高いのでマーケットのある海外に工場を持つ方が良いと言うこともあるでしょう。


企業の論理から言えば生き残っていくために最適の方法を採っていくと言うことは命題ですから当たり前の事かも知れません。 私もマーケットの多くは外にあるのだから、中小企業と雖もそれに対応しなければならないと思いますし、そのようにできなければ潰れてしまう時代が来るのではないかと思っています。


しかし、それだけでは国内は廃れてしまうだけでしょう。 海外で稼いだお金が国内に環流してくれば問題の解決になるかも知れません。 そういった意味では外国子会社の配当金の益金不算入の制度は有効に機能するかもしれません。


本社毎海外に移ってしまったら、日本には環流してこないことになります。 企業の公用語を英語にしようかという時代です。職員も日本人にこだわらずに外国人で優秀な人間を雇おうとしている時代なのです。 株主も台頭してくる中国人が多くをしめるようになるかも知れません。 そうすると本社移転は税金の負担が少ないところに移していくという考え方が出てきて不思議はないのです。



もちろん企業の負担は税金だけではありませんから総合的な視点が必要ですが、現状の日本では法人税は高い、社会保険の負担もばかにならないそれに事業上のいろいろな規制があることはやはり問題でしょう。 


官僚に取り込まれてしまった民主党政権では大胆な改革は見込めませんかねえ。



2010-08-01 休日の研修会 [雑感]

7月26日からずっと決算応援が続いています。 なにせ締め切りがあることですから、時間の許す限り作業をしていて、夜も遅いのでかなりばて気味です。 これに暑さが拍車を掛けますから、さすがに参ってしまって、金曜日にはついに栄養ドリンクに頼ってしまいました。


瞬間的には回復するので、どうしてもここで頑張らなくてはと思うときには有効でしょうが、体を騙してしまうことになると思うので、本質的には体を休めることが大切だと思っています。


仕事は来週一杯で締め切ることになっていて、時間的な余裕を考えればこの土日も作業をした方が良いと思ったのですが、どうしても出席したい税理士の研修会があって、昨日今日と千駄ヶ谷の税理士会館にきています。


税理士になるための受験勉強も確かに大変ですが、税理士になってからも税法は毎年のように変わるし、顧客にとって重要な情報をキャッチするためにいろいろな研修会や講演会にも参加しています。 この仕事をしていると絶え間なく勉強しなければいけないことを実感します。


3日からは今年の税理士試験が始まりますね。 受験生は最後の追い込みをしていることでしょう。 皆さんの健闘をお祈りします。
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