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2010-11-05 A380エンジントラブル [雑感]

カンタス航空のF32。 いやー大きな事故にならなくて良かったです。


シドニー向けてシンガポールを飛び立った直後に爆発したようで、The New York Times がWebで提供している写真を見ると、エンジンカバーの一部が剥がれ落ちています。 剥がれたカバーはインドネシアに落ちたそうですが、幸いにも乗客にも怪我はなかったようです。


トラブルがあったエンジンはロールスロイス社製で、ロールスロイスといえばイギリスの高級自動車のイメージが強いですが、航空機エンジンも結構製造しています。 ANAのロキード1011 トライスターに積んでいたのはRB211だったと記憶しています。



カンタス航空はこのタイプの飛行機6機の運航を中止したようですが当然の措置ですね。 A380はカンタス以外にもエアフラやシンガポール航空、ルフトハンザ航空なども使っていますが同じエンジンを積んでいるのかどうか知りません。


エアバスのスポークスマンによると、これまで大きなトラブルはなかったと言うことですが、なにせエンジンは高温・高速で回転しているのですから金属疲労みたいなものが突然のバーストに繋がることもあり得るでしょう。 エンジンブレードが砕けて客室に飛び込むようなことにはならなかったのが幸いでした。



この機体は2階建てで800席まで増席できるようですが、そんなものが墜落してしまったら御巣鷹山の事故どころではない悲惨で凄惨なことになってしまいます。 ここはじっくり原因を究明して欲しいと思います






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