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2011-04-29 現場は皆がんばっている [雑感]

東北新幹線も全線復旧しました。 あの大地震の中で人身事故を起こさなかった新幹線の技術もさることながら、その後の早期復旧にかけた鉄道マンの意地に驚嘆です。 仙台空港の再開にもうれしさを覚えましたが、今回も本当に喜びたいです。

グニャグニャにまがった線路。 天井が落ちた駅舎。 大きく傾いた電柱と垂れ下がる架線。 それに剥がれ落ちたコンクリート。 とても50日で復旧できるような状態ではなかったように思います。 経済的な理由もあったでしょうが、とにかくゴールデンウィークに間に合わせようと計画されたのでしょうね。


人間は目標が見えたときには、どんな困難でも克服しようとがんばれるのですね。 一日3,000人の動員が図られたそうです。 東日本だけでなく全国の応援もあったそうです。 こんなスピードの復旧は外国から見れば信じられないことでしょう。 必死の使命感が伝わってきます。


使命感といえば、福島第1原発で復旧作業を行っている作業員の様子が伝わってきましたが、劣悪な環境のなか高い士気を保っているようです。 東京で口だけ出しているお偉方とは違って、懸命にできることをやり遂げようとする所長の心意気も伝わってきました。


日本を支えているのは、政府ではなくてこんな現場の人たちの頑張りと使命感なのだと改めて思います。 日本中でこんな事が起こっていると思います。 だから日本は大丈夫。
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2011-04-28 アメリカの竜巻災害 [雑感]

酷いことになっているそうですね。 ときどき日本でも被害が報告されますが、ビデオでみる竜巻は規模が全く違っているようでそこら中の建物を根こそぎ空中に舞い上げているいます。 それでも画面が小さいので臨場感に欠けていて、実物をみればきっと恐怖に足がすくんでしまうでしょう。


日本は地震大国で何回も被害にあうのですが、アメリカでも竜巻被害に何度もあう地域があるのでしょうね。 トルネードは映画にもなるくらいですから被害が甚大なのでしょうね。 発生するのは押さえられませんが、せめて被害が少なくなるように、竜巻情報が日本の台風情報のように流されるのでしょうね。


広範囲で被害にあっているようですから、経済に与える影響も大きいかもしれません。 日本の地震もさりながら、世界中で自然災害が続出しています。 神は人間社会を試しているのでしょうか?


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2011-04-27 大相撲5月場所抽選結果 [雑感]

ネットで申し込みしていましたが外れでした。 大相撲人気が低迷しているとはいっても、さすがにただなら見に行こうという人は大勢いるのですね。 もっとも、ネット市場で売買されるなんてこともありそうですから、本当に人気を反映しているのかどうかわかりません。


先日の退職勧告の処分はちょっと行き過ぎかとも思いましたが、数人を除いてすんなり受け入れたところをみると、経済的な計算も働いたのでしょうね。 でも力士から相撲をとったら残るものは何もないというのが現実でしょうから、次の道を見つけるのも並大抵のことではないでしょう。


千秋楽で五分の星の力士と当たって、こちらはもう勝ち越している場合なんかは人情が働いてもいいのじゃないかと思います。 ただ、それをお金でやり取りするとなると、それはやりすぎでしょう。


5月場所はこれまでと違った観客も入ることになるでしょうから、ある意味新規顧客開拓の機会となって相撲人気の再来に寄与してくれるかも知れません。 満員の会場からの大きな声援は力士への励みになるだけでなくて、観客自身に相撲のおもしろさを何倍にも感じさせると思います。


先着順の受付もありますが、望み薄でしょうね。 



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2011-04-26 スーちゃん旅立つ [雑感]

逝っちゃいましたね。 我々より少し若い世代でキャンディーズとしての活動も短かったので、実のところそんなに身近に感じたことはなかったのですが、女優に転じてからは良い役者さんだなと注目していました。


優しい眼差しがとても魅力的で、それに笑顔がとても素敵でした。 包容力を感じさせたせいでしょうか、母親役がとってもはまっていたと思います。



役者としてはまだまだこれから大成しただろうにと思うと非常に残念です。 残されたメッセージに様々な思いが込められていました。 幸せだったと言いつつも無念さも滲んでいて、それを思うとやるせないですね。

今はただただご冥福を祈るばかりです。
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2011-04-17 いよいよ佑ちゃんが投げる [雑感]

ついに初登板の日がやってきました。 地元札幌ドームの大歓声に迎えられてマウンドに立ちましたね。
 
いきなり井口にアウトコーナーの球を右中間スタンドまで持って行かれて厳しいプロの洗礼を浴びましたが、そのあとを押さえて落ち着きを見せましたのでこの先どうなるかたのしみです。

本当に通用するのかどうかこれから真価が問われるわけですがクレバーな選手ですから十分こなして行くことでしょう。 そうあって欲しいものです。

巨人の沢村も良い投球をして、こっちはもう大投手の風格さえ見せています。 今年は新人が活躍しそうで楽しみなシーズンですね

2011-04-16 企業の社会的使命 [雑感]

仙台に飛行機が飛びました。 地震の時の映像をみて、これは再開するまで相当な時間が掛かると思っていましたが1ヶ月で飛行機が飛ぶなんて。


全日空に居たときは公共交通機関の使命という観点から物事を論じるということがありました。 公器として社会発展に尽くすという誇りもありました。 今回羽田~仙台の臨時便を飛ばすことになって、そのことを思い出しました。 米軍と自衛隊が滑走路の復旧に尽力してくれたそうですね。


新幹線に比べれば輸送力も対したことなくて、実質的な影響度はそんなに高くはないかも知れませんが、復旧がすすんでいるという事実が大切です。 あの被災したターミナルのどこを使って運営しているのか分かりませんが、再開にこぎ着けた職員の気持ちは如何ばかりでしょう。 


各企業の義捐金が続く中で、三菱商事が100億円と1200人のボランティアを出すということが報じられていました。 これにはちょっとびっくりです。 大企業は企業理念や活動方針のなかで社会貢献を謳っていますので、こんな時に復興に向けた活動を通じてその実現を果たしているだと思います。

金額だけの話ではなくボランティアというところがいいですね。 三菱商事の社員が出かけるというところがいいですね。 ダンスは出来ますが力仕事ができない私に手伝える仕事があれば、私も行きたいくらいです。


新聞やテレビで報じられなくてもたくさんの企業や個人から支援活動が行われているはずです。 探してみればいくらでもいい話が拾えます。 いい話を聞くと日本人でよかったと思います。 誇りです。

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2011-04-15 ゲンパツの言語学 [雑感]

13日の日経の夕刊に池内紀さんが書いた「あすへの話題」の記事はまったくそのとおりだと感じます。 記事を引用すると

東日本大震災で被災した福島第1原発をめぐって一つのことがはっきりしてきた。 政府、官邸、原子力安全・保安院、東京電力、原子力安全委員会、国際原子力機関、さらに原子力問題の専門家などがメディアに発表するにあたりパターン化した言い方があることだ。 総じて「ゲンパツの言語学」と名づけてもいいような気がする。 放射能が流れ出ている。それは「高濃度の放射性物質を放出」であって、たとえ基準の数千倍の高い濃度を測定しても、つねに「局所的」に高い値を示したまでのこと。 いずれ海水や河川に拡散して「相当に薄まる」 中略 この言語学が何を目指しているか明らかだろう。 事実をはっきり述べず遠回しの言い方でやわらげ、当初のような悪い状態ではなく安定に近づいているというムードを作り出すこと。 ながらく外国語を教えた者の目には、この言語学を通して、原子炉をひやしつづける以外、手のほどこしようのない実状がすけて見える。

まるで大本営発表の情報のようです。 わたしにはもう一つ気になる常套句が。 「今のところ直ちに云々」。 そう言っておいてどんどん状況は酷くなっていった。

最初は外国が過剰反応かと思ったが、こんなに信頼していいのかどうか分からない状況が続くと、裏に隠されたものが私にも透けて見えてくる。

もっとびっくりしたのは、東電の対応を見ていると想定外の問題には対応できなくてもしょうがないとの態度が見え見えだと思えることです。 原子炉を破壊するようなテロがあったらどのように対応したのでしょうか? リスク管理なんか全然考えていない。

原発をなくしてしまえというのは簡単だが、化石燃料で代替えできるほど単純な問題でもないでしょう。 現代的な生活を犠牲に出来るかといえばそんなに簡単でない。 しかし、こんな対応を見せられたら原発に頼ることはできないと感じてしまいます。



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2011-04-14 還暦同窓会 [雑感]

故郷北九州で高校の同窓会があるというので行ってきました。550人ほどの同級生のうち55人、丁度1割くらいが集まりました。 高校時代には余り付き合いのなかった人でも、42年の歳月を超えて再会すると、昔話も近況も含めて色々と話ができて楽しかったです。

やはり話題の中心の一つは東日本大震災のことで、かつて訪れた人も多くいて彼の地の惨状に心痛めていました。 会の冒頭、既に亡くなっている同窓生と震災で亡くなられた人の冥福を祈って黙祷を捧げました。 こんな時に同窓会をという声もありましたが、東北在住の仲間からは「こんなときだからこそ」という声があがって、予定通りに行いました。 

ホテルの受付で出席者に募金を呼びかけていたところ、全く関係のない方からも募金を頂いて東北を支えたいという人の広がりに感激してしまいました。 今頃代表者が日赤に届けに行っていることでしょう。


北九州は新日鉄の主力部隊が君津や堺に移ってしまった後は、本当に活力がなくなってしまって、特に私が住んでいた八幡は寂れ放題という感じがしていたのに、幹事が用意してくれたミニツアーで市内を回ってみると若い人も結構いて元気を感じました。 これからはアジアの時代だとおもいますが、韓国や中国に近い九州には地の利もあってたくさんの外国人が来ているようです。


もっとも、観光客は地震や原発の影響でがた減りということで、ちょっと暗い影を落としています。 募金もさることながらやはり消費活動をできるだけ行うことが大切だと思います


秋には関西在住の同級生主催の会が彦根で開かれる事になっていて、そこでの再会を誓いつつ別れました。 定年時期を迎えて時間に余裕ができたということもありますが、やはり共に若き時代を過ごしたということだけでも、時を超えて仲間に戻れるというのがすばらしいことですね。 しかも、過去を振り返るだけでなく未来を語るということが出来たのも良かったです。


われわれの世代もまだまだ頑張らなくては。

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2011-04-09 電力不足~今年の夏酷暑じゃなければいいんだけれど [雑感]

東京電力は臆面もなく産業界に節電を迫っています。 この期に及んでも「足りないものは仕方がない。節電の工夫をするのは電気を使う現場なのだから」という態度が見え見えに感じてしまいます。

やがて、1ヶ月経ちますがみんなが節電に協力しています。 例年になく春先に寒さが続いていましたが、電気の暖房しか無い我が家も我慢していました。 それに電灯もこまめに消しています。

町中をみても街灯は消え、暗ぼったいなかで犯罪が増えるのではないかと心配です。 電車の駅も本当に暗いです。 汐留の地下のコンコースは点いてる明かりは半分くらいです。 それでも不平も言わずに我慢しています。

7・8年前くらいだったでしょうか? ヨーロッパでとんでもなく暑い年がありました。 そのころは小さなホテルだとエアコンのないところもありました。 ましてや普通の家庭にはエアコンが装備されてなくてデパートや商店などに冷気を求めて訪れていたという話を聞きました。 

わたしも丁度ロンドンとイタリアを訪れていて滞在期間の一週間がとてつもなく暑かったのを覚えています。 その年にはフランスで老人が暑さのために1万人ほど亡くなったと記憶しています。 体力のない老人が暑さで脱水症になったのだと思います。

今年の夏は涼しい夏であって欲しいとおもいます。 だって節電しなければと我慢する人が増えると暑さで倒れてしまう人が続出するのではと心配です。 とくに日本の老齢者はそんな精神が宿っていますから。 亡くなった私の母もそうでした。 お願いだから昼間家にいるときもちゃんとクーラーを使ってと頼んでやっとつかうくらいでしたから。 
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2011-04-01 英国王のスピーチ

ストーリーは内気な英国王が吃音を克服して戦争に望むメッセージを国民に発するという他愛もないものですが、大きな感銘を受けてしまいました。


兄が国王の椅子を捨て女性のもとに走ったがために、図らずも跡を継がされて王座にすわることになります。 途方に暮れるチャールズ6世。 それでも今まで父親だった人が国王となると娘たちもRoyal Highnessと呼んで距離を置くようになるのですね。
 

イギリスにおける国王の立ち位置がどんなものであるのか知りませんが、エリザベス女王の愛され方を見ると国民に与える影響は相当に大きなものがあると思います。


2002年ブラックプールに行った帰りにロンドンに寄ったところ、ちょうどゴールデン・ジュビリーのお祝いが催されていて、バッキンガム宮殿前の公園には溢れんばかりの人が詰めかけていました。 テレビ放映もやっていましたし、花火も上がっていました。 盛大に戴冠50周年を祝っていました。


国王のスピーチとなるとその影響力は計り知れないものとなります。 開戦にあたってのメッセージとなると独裁者ヒットラーに立ち向かうために国民を鼓舞し、総力を結集させなければなりません。 吃音の国王がその困難を克服して立派にスピーチを行うという物語です。


単純な物語なのに何で感銘を受けたのでしょうか? 翻ってみればこの日本では東日本大震災という最大の国難を迎えています。 そんな中で発せられる菅首相のメッセージは切れ切れで、訴えかける力強さもなくとても頼りないものに思えます。 


チャールズ6世はマイクの向こう側にきっと国民の顔が見えていたことでしょう。 しかし、菅首相は記者会見でメッセージを発表するだけで、直接国民に語りかけるという行為をしていません。 少なくとも私には心に響くものはありませんでした。


菅政権には危機対応能力がないことも明らかになりました。 この先何も望めることはないと思います。 早く首相の座を明け渡して、復興に向けた新政権を作ってくれることを望みます。



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