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2011-10-20 危機管理産業展 [雑感]

大震災の後でもあるし、また顧問先が出展していることもあって、今日行ってみました。 こんな産業展に行く人がどれほど居るのかと思っていましたが、想像以上の入場者数です。 防災エリアとかリスク管理エリアなどがあって約350社くらいが出展していました。 


朝のテレビ番組でカード式の放射線累積線量計(ラドフィットというそうです)の紹介がされていましたがそれも出展していました。 なぜだか分かりませんが、うちの奥さんが興味を示して欲しがっていましたが、会場では販売していませんでした。 聞けば大所の家電店では防災コーナーで売っているそうですから、今度行ってみようと思います。


1年間有効で、冷凍すればその期間は時間が進まないそうです。 今、使ってみて線量が増えないようだったら、冷凍して、必要に応じてまた利用するなんてことも出来るそうです。 この会社の営業をするわけではありませんが、税別3,800円はまあまあお手頃価格ですね。 影響を受けやすいと言われる子どもには有効かもしれません。


自動販売機を通じて安否を報告できるなんていうシステムもありました。 これなどは自治体が取り組むようなアイテムでしょう。 移動式トイレだとか簡易間仕切りなんかも避難生活には欠かせませんが、これなども自治体マターでしょうね。 


私が住んでいるマンションでも災害用品の備蓄をしていますが、地域の自治活動の中で備えておくと良いものがたくさんありました。 もっとも、津波で流されたり建物が倒壊してしまうと備蓄効果が零になってしまうこともあるので、万全という備えはなかなか作りにくいですね。


面白いと思ったのは糞尿処理剤です。 建物の倒壊は免れたとしても、停電になってしまえばマンションの場合は水が止まってしまいます。 そうなるとトイレが使用できなくて困るのですがそんなときに使う製品です。 これは用意しておくと便利ですね。

個人向けから企業・自治体向けのものまでいろいろとありました。 我が家の防災対策も家で話し合わなくてはと改めて気付かされた産業展でした。

2011-10-19 落とせない踊り [ダンスの話]

16日の日曜日、もう1人のパートナーと競技会に行ってきました。 C級ラテンとD級スタンダード両方とも2/1昇級を獲得し、前回分とあわせてそのパートナーも年度末昇級を果たしたことになります。


1月から練習してきて、最初は私の持ち級であったC級ラテンとD級スタンダードの競技会に出て1次予選を通過できるくらいに上達すればいい位に思っていたほどですから本当に進歩です。 でも、競技会の様子を撮ったDVDを見てみると、凄くいいと言うことではありません。 それでも、グランドシニア戦を含め合計10部門に出場して9部門の決勝に残っています。


アマルガメーションも簡単なものの組み合わせで、1曲の間に何回も繰り返して踊っています。 それでもチェックを入れてくれているわけですから、下位級においては難しいステップは必要ないと言うことでしょう。


むしろ、マイナスとさえ思えます。 こなしきれない、もしくは表現しきれないステップを使っても粗が目立つだけで審査員の目を引くことは無いようです。


すっきりとした立ち姿やリズムにマッチしたステップのタイミングを見せられれば、審査員は落としづらいようです。 上手いかどうか分からないけど、もしくは上手くは見えないのだけれどよく残るよね、と言う踊りをした方が競技会成果が上がるように思います。


いつも良いところまで行くのだけど2分の1昇級にはちょっと足りないと相談を受けることがよくあります。 そんなときにはベースとなる技術がランクに追いついているのかどうかを聞くことにしています。 成績が停滞したら基本に戻るのが鉄則じゃないでしょうか? そんなレッスンは退屈で、教えるコーチャーとしてもお客さんに逃げられては逆効果なので余り言わないのではと思います。 だからこそ、自分から基本に立ち返ってみたいと申し出ることが必要でしょうね


勿論目立つためには動きが激しい方が良いと思いますが、コントロールされていない動きはバタバタ見えるだけでちっとも良い踊りではありません。 ここのところ特にそう感じるようになって、ラテンの練習では肩の位置を余り動かさずに、胸から下を出来るだけ動かすと言うふうにしています。

月末は本来のパートナーとラテンA級昇級をかけた競技会に臨みます。 まあ、結果は後から着いてきますから、抑制が効いた中で体を使い切る踊りが踊れればいいなと思っています。 


2011-10-14 介護報酬20億円の不正受給 [雑感]

なかなか後を絶ちませんね。 5年ほど前にコムスンの不正が世間を騒がせましたが、今回は金額的にも大規模な不正です。


日経新聞によると不正受給は5年以上に渡る可能性があるということです。 しかも、複数の施設だそうです。 介護施設を監督する県や市町村は何をしていたのでしょうかね。 何回も監査の機会はあったはずなのに、いままで分からなかったと言うことでしょう。 2008年の法改正で返還請求を2年間に短縮しているそうなので、不正受給の全額を回収することは出来ないようです。 単純に割り算をすると12億円が返金されないと言うことになります。


不正受給というとこんなに大きな額のお金が幹部の手に渡っているような印象を受けますが、実態は少し違うのではないかと思います。 不正の手口は職員数の水増しということのようですが、これは運営基準で定められた職員数を確保するために帳尻を合わせたと言うことなのでしょう。 


というのも、基準を満たしていない場合に受け取る介護報酬は3割減となってしまうので、そんな状態がちょっと続くとあっという間に経営の危機ということになってしまうからです。 お給料が払えないのでやむなくやってしまったというのが私の推測です


私が介護施設で裏方の仕事をお手伝いしていた2年前までは、介護業界では慢性的な人手不足が続いていましたし、その状況は今でもそれほど改善されていないでしょう。 はじめは、やむにやまれずやったことなのかもしれませんが、感性が麻痺して悪いと思わなくなってしまったのでしょうね。 


今後も要介護者が増えて介護職員の増加が望まれるのに、今の様な待遇では集められないでしょうね。 そうするとこんな問題はまた起こる可能性も十分あります。 今回の事業者を悪者にするだけでは問題の解決にはならないと思います


いずれにせよ、指定事業所の取消を受けるでしょうから実質経営していくことは出来ないでしょう。 どんな理由があったにせよ制度に違反した輩には退場してもらわなくてはいけません。 気の毒なのは入所している高齢者です。 良い引き受け手がでてくることを祈ります。

2011-10-13 日経広告賞-ヤマトHD [雑感]

最優秀賞にヤマトHDの「宅急便ひとつに 希望をひとついれて」が選ばれたそうです。


いわゆる販売促進のための広告ではなく、また、被災地支援の寄付に協力してくださいというものでもありません。 同社の事業が、この震災を機にどれほど被災地の人々や産業と密接に繋がっていたのかに気づき行動した現地社員の思いを、全社員の行動指針として示し、それを押さえたトーンで紙面紹介しています。


実は新聞では見ていません。 こんな活動をしていることも知りませんでした。 4月頃でしたか、救援物資を効率よく配送するために、宅急便のノウハウを提供して支援活動に役立てていると言うことを聞いていましたが、それが全社的に広まっていたのですね。


支援に立ち上がった企業は淡々と支援活動をしています。 お金だけではなくてボランティア活動も盛んなようです。 こんな寄付行動は、利益を株主に還元するのではなく社会に還元するわけですから、企業活動の面からすればマイナスです。 しかし、それを行う日本企業は素晴らしいと思います

2011-10-12 TPP [雑感]

経産省と農林水産省の代理戦争の行方はどうなるでしょうか? それぞれがTPPの取り扱いをめぐって都合の良い数値をだして世論を引き込もうとしています。


TPPで関税が撤廃されれば、安い農作物がどっと輸入されて日本の農業は崩壊してしまい、これ以上食料自給率が下がると、諸外国から兵糧攻めにあったときにはどうするのだというのがTPP反対陣営の衆論なのでしょう。

これに対して、TPP賛成派から見れば輸出立国の日本が関税障壁に先に手を着けた韓国に輸出面で遅れをとっていることを考えればやはりこのままではいけないということなのでしょう。


お互いに言い分はあるとは思いますが、日本の農業を考えたときに現体制を続けていっても、跡継ぎ問題で崩壊していくのが目に見えているように思います。 農家のなかには農産物を輸出していこうとTPPに賛成の人もいるようです。 つまり、内需に拘らず輸出で将来を切り開こうと言うことなのでしょう。


農業だって強い産業に育て上げなければ結局国民に見放されてしまうと思います。 以前と違って大量生産大量消費の時代ではなくなっています。 良いものを見合った価格で販売する。 そんな事が求められているのではないでしょうか。


小泉政権時代の規制緩和は格差をもたらしたといわれます。 もちろんそう言う面もありましたが、やはり、既得権に守られた産業は衰退をして市場経済からは退場せざるを得ないのではないでしょうか? 


これからは戦う農家でなければ行けないと思います。 その様な農家を支援する法改正が望まれます。 もちろん、異常気象の被害に遭いやすい事を考えれば、そのような被害が出た場合の政策的な援助というものは必要でしょう。

これまでの枠組みではどうもうまくいかないということに世界が直面していて右往左往しているのが現状でしょう。 こんな時には困難ではあっても新しい流れを作って切り開いていく事が必要だと思います。 TPPという体制がいいのかどうかもう少し情報がほしいところですが、いずれにせよこのままでは行けないと思います。







 

2011-10-11 熱海の山葵は辛かった [ダンスの話]

9日に南熱海マリーンホールで行われたJPBDAの競技会に出場してきました。 連休中でもありましたので、渋滞にはまってはかなわないと思って、熱海のビジネスホテルに前泊しました。

いつものレッスンを終えて行きましたので、ホテルに到着したのは20:00頃。 この時間で食事をするとなると殆ど店が閉まっているのですね。 フロントで近場で食事が取れるところを尋ねると雑魚屋というところを紹介してくれました。 


刺身は赤いかにして、サザエの壺焼きも食べました。 試合前日なので量は控えましたがお酒も飲んだので味が引き立ちます。 烏賊は山葵醤油か生姜醤油でと言うことでしたが、この山葵の辛さにはびっくりしてしまいました。 本場の静岡の山葵はこれほどにも辛いものなのでしょうか?


いや、静岡でもこれまで山葵を食べたことはありますが、こんなに辛くなかったように思います。 熱海のそれが特別なのでしょうかね。


体がピリッとしたせいでしょうか、翌日のB級ラテンでは2分の1昇級を果たし、とりあえず南熱海まできた成果はありました。 ただC級スタンダードの方は準決勝で撃沈。 パートナーに言わせるとそっくり返って踊っていたそうです。 その日の調子もあるのでしょうが、なかなか競技中に修正することは難しいですね。

スタミナの点や競技中のトラブルに本来の踊りが出来なくなってしまうようです。 スタンダードはもう少しきちんと練習しないといけません。


来週は別のパートナーとの競技会です。 最初はグランドシニアから始めましたが、そこそこの成績を残せたので、後期からアダルトのC級ラテンとD級スタンダードの競技会に出ています。 いずれも2分の1を果たしていますので、なんとか昇級できればいいのにと思っています。 競技会が続くのは大変ですが、違うパートナーと踊るのも自分の勉強になってなかなか良いものです。



2011-10-08 日本だけではありませんね [雑感]

ギリシャ問題で世界中が揺れています。 渦中のユーロは対策をいろいろ模索していますが、ちっとも処方箋が定まりません。


欧米人は強いリーダーシップと解決力を持ってるのかと思いきや、震災対策に右往左往している優柔不断の日本とちっとも変わるところがありません。 ギリシャの事だけを思えば債務不履行にしてしまえば良いのかも知れませんが、ここが倒れるとポルトガルやイタリアなど他の国に波及して先が見えなくなってしまうので、何とかここで食い止めたいということなのでしょう。


簡単には解決できないほど問題の根が深いと言うことなのでしょう。 それにしても、火種の元であるギリシャでストライキによる抗議が続いているのはよく分かりません。 彼らにも言い分はあるのかもしれませんが、他国から援助を受けないと再生できないのに自分たちは努力しないという態度はどうなのでしょう。


昔、塩爺が「母屋でおかゆ、離れですきやき」と言ったことがありましたが、同じ感情が主としてドイツ人に起こっているようです。 こっちの方が理解できます。 日本が住専問題で揺れたときに、国民感情として銀行を助けるために何故国民が税金で負担しなければいけないのだという思いと同じですね。


ギリシャ問題は公務員待遇で借金が膨らんで国家財政が破綻したようですが、日本だってそう違いがあるわけではありません。 震災復興で役人が焼け太りするような事になりそうでいやな感じです。 そう言った意味で単純に増税には賛成できないですね




2011-10-06 巨星墜つ [雑感]

スティーブ・ジョブズさん。 亡くなってしまいましたね。


私は携帯も含めMACユーザーではありませんが、その偉大さは十分にわかります。 技術的に優れていたかどうかは別にしてもビジネスモデルを先駆けて構築していったところにその凄さがありますね。


まだ56歳。 まだまだやれる事、やりたい事があっただろうに残念ですね。 健康は大切ですね。 いくら頭が良くても、やはりそれを支える土台が確りしていないと活かせないですからね。 こんな事を言うのは凡人のひがみではありますが。。。


まあ、凡人でも得意な分野がありますからそれに精進していきたいと思っています。 ところで、11月26,27日東京税理士会では東日本大震災で被害を受けた人を中心に無料の税務相談会を開催するようで、ボランティア税理士の募集案内がきていました。


残念ながら両日は所用で参加することができませんが、事務所のHPの問い合わせページからメールを送って頂ければ無料相談にお応えします。 新橋の事務所までお越しいただける方ならどなたでもどうぞ

2011-10-04 ウォール街の座り込み [雑感]

皮肉なものですね、金融大国のアメリカで行き過ぎた市場経済に講義するとして、ウォール街で座り込みが起こるとは。


金融やサービスだけでは国の屋台骨は支えられないのでしょうね。 製造は外国に任せアイデアで勝負するのは良いのですが、結局のところ国民に冨を還元することが出来ずに経済をおかしくしているようです。 鳴り物入りで大統領になったオバマの威光もだんだん尻すぼみになってきたみたいですね


これまでアメリカが唱えることが世界の基準であり、それに従わなければ異端とまで思えたのに、何となくメッキがはがれてきたように思います。


やっぱりね。 競争して他人を蹴落とすだけでは長くは続かないのですよ。 それに比べると日本はまだまだいけると思います。 ただ、企業が海外に移ってしまうとやはりアメリカの二の舞を演じてしまうのではと心配になってきます。


技術者よ。 踏ん張ってくれ。 世界に冠たる匠の技を守って欲しいなと思います。 国内に踏みとどまると決意する経営者もたくさんいるでしょう。 せめて政府はその後押しをして欲しいですね

2011-10-3 バターに税金 [雑感]

といってもデンマークでの話ですが、国民の平均寿命を延ばすためとして、飽和脂肪酸を一定以上含む食品に課税するとの事です。

タバコやお酒などの嗜好品に課税するのは良くある話ですが、バターに課税するなんてちょっと信じられないですね。 デンマークといえば名だたる酪農王国ですよね。 そんなところでバターに税金なんて大丈夫なんでしょうか? 

脂肪の摂取を減らすために課税するなんて本末転倒のような気がします。 きっとデンマークは乳製品をたくさん輸出していますよね。 不健康な食品を海外に売りつけておいて自分の国では摂取を控えろというのはどうもおかしな感じがします


なんだか日本の原発みたいな話です。 国内で事故を起こしたにもかかわらず、原発の輸出を推進していくという話に似ています。 もっとも健康のためというのは表向きで増税のためには手段を選ばずという臭いがします。見識のない話です。 

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